また、この住宅産業不況を反映して12日の来客は昨年度よりも少なかったように思います。
2009年6月15日月曜日
建材展示会
2009年5月27日水曜日
京町家見学
5月23日(土)関西自然住宅推進ネットワークで京町家を見学して参りました。地元
に住んでいながらいままでなかなかいけていませんでした。「楽町楽家」というイベントに乗じて見学を実施したのですが例に漏れず流行のインフルエンザのおかげで「楽町楽家」イベントは23日・24日の両日全て中止ということで町屋の見学だけで終わりました。午後1時30分に1件目の見学する「長江家」に集合しご主人の長江様より説明を受けました。そこには住んでおられませんがご主人は「大阪屋」という屋号で呉服反物を商いしておられます。玄関に入れば幅1間の土間がずっと奥まで続いており、丸の中に屋号の大を染め抜いた赤茶の暖簾がかかり視線を止めています。京都の町や独特の鰻の寝床ですね。昔は間口の広さで税を取ったそうで、出来るだけ間口を狭くして奥へ奥へとひろがっていったそうです。外の暑さと明るさとはうってかわって涼しさと薄暗さを直感できます。奥の手入れされた庭が、薄暗い部
屋の中から奥の座敷を通し見ると輝いて見えます。夏には御簾が下がり、建具は葭戸が入ると、これぞ京町家という景色です。中庭の奥には離れがあり濡れ縁の雨戸ではなく全面ガラス戸が入っています。ガラスのゆがみに長い年月を感じます。今にてお茶の接待を受けくつろいでいると、表の様子が格子を越しに見える風情が何ともいえませんでした。色々説明を受け、すばらしい町屋をずっと残していかなければならないなと痛感しました。長江様ありがとうございました。
この後杉本家もけんがしさせていただきました。その話はまたの機会で。
2009年5月21日木曜日
イギリススコットランドより茶摘み体験
5月19日(火)にイギリススコットランドより日本食レストラン「YATAI」のみなさんが来日され、宇治田原でお茶の体験をしたいということでしたのでご案内しました。スタッフの1人である芳澤さん。9年前までは京都に6年ほど住んでおられました。21お茶のふるさと塾のホームページをみて、懐かしく思われ茶摘み体験したいとメールをいただきました。メンバーは4人で日本を学ぶ1つとして来日されました。4人は、芳澤さんとオーナーで料理長のジョンさん、マネージャーのシービーさん、そしてシェフのラドさんです。日本を愛し、日本食を愛し、日本茶にも大変興味
をおられます。
最初にふるさと塾の茶園で茶摘みを体験。初めてみる茶園の緑に感動されているようでした。茶を摘みながら質問、普通の日本の方よりも深い質問に感心するばかり。もちろん谷口塾長も私も言葉が通じません。そのうえ難しい専門用語が入ってくればお手上げ。さすが芳澤さん、9年間の英語実績はすごかったです。茶摘み体験の後は、西川副塾長の茶園を見学。おばちゃんたちが茶摘みしているところにおじゃまし、世間話のネタにされました。スコットランドの4人は、茶摘みしているおばちゃんにすばら
しいの連発でした。また、西川塾員から説明を受け、美しい茶園に入れてもらい満足でした。 その後南の朝倉さんの展茶工場(そこしか稼働していませんでした。)を見せていただき、てん茶の葉が宙に舞っているのを見てビューティフル。そのご永谷宗円の生家を見学、日本緑茶の発祥から、「ほいろ」をみて手揉みに着いて話し、永谷園、山本山とのつながりを話しました。彼らが使っているお茶は山本山だったそうです。
最後に煎茶・玉露の工場ということで、下岡久五郎さんのところを訪れ見学しました。その後、いつもの下岡さんの「お茶でも飲んでいかへんか」のお言葉に甘えました。「オオ、ジャパニーズプライムミニスター」と飾ってある小泉元総理
大臣にお茶を入れる下岡さんの写真を見てサプライズでした。煎茶の初積み煎茶(新茶ではなく、お茶の木を植え育て初めて摘んだお茶のこと。一番おいしいとされる。)を入れていただき、ベリーサプライズ、次に下岡さん自慢の手積みの玉露をのませていただきペリーベリーサプライズでした。
スコットランドの4人は宇治茶発祥の地で1日堪能してもらったと思います。
日本食レストランYATAIのホームページ http//www.yatai.co.uk
2009年5月16日土曜日
茶摘み体験交流会開催
午後からは4班に分かれていただき「茶香服」「お茶のおいしい入れ方」「展茶を石臼で挽き抹茶にし点てて飲む」など盛
りだくさんのイベント体験を堪能していただきました。帰りには新茶、茶団子、綿製品等の宇治田原産品のお土産も準備し買っていただきました。
2009年4月7日火曜日
植林体験(第2回里山交流会)
4月5日(日)京都市右京区京北で昨年に続き第2回里山交流会を開催いたしました。当日はお天気もよく、70名もの人たちが参加していただきました。昨年度の参加者が26人で本年度は昨年度の3倍近くになりました。山を守ることに貢献しようとする参加者の意識の高さを実感できましたし、ここ数年来言われてきた地球温暖化防止などの環境問題保全への意識が市民に浸透してきたなと思います。 
9時30分京都市京北銘木協同組合に集合し、主催者側からの挨拶があり、山を荒廃させないで保全していく意義と個々がそのために何を出来るか考えてほしいとの話があり、日程説明がありました。その後車に分乗して山へ向かいました。今年の植林場所は道路そばで民家の裏山の便利の良い場所でした。斜面がやや急でしたが昨年の場所ほど急ではありませんでしたが、石や岩が多くて穴掘り作業は少し大変でした。植え方の説明を受けて2~4人一組になり鶴嘴と杉苗の袋を持ちそれぞれの場所に登っていきました。斜面が急なので斜面を崩さないように穴を掘り、土の中の石や根っこを取り除き苗の根っこが山側に張るように向きを確認し根っこを広げて杉苗植え、土をかぶせ上から固めて1つあがりです。植える間隔は約1m間隔で日の光が遮られないように千鳥に植えていきます。等高線上に苗が並んでいくようもしなければなりません。文書で書くと簡単なのですが、これが山の急斜面ですので大変な労働です。でも参加者は大変な作業にも関わらず、植えそろっていく苗を見て、「おもしろいなあ。」「楽しい
なあ。」を連発。300本近くの杉苗を2時間程で植えきってしまいました。山の人が1人でやれば2日程かかるそうで、大勢の力の集結はすごいものだなとみんなで感心しました。これを少ない人数でやっておられる山の方の仕事の大変さを改めて認識しました。その後植えた後の杉苗木に支えの杭を打ち、縄でくくっていきました。参加者は仕事は大変であったけれど楽しかった、来年も参加したいという意見が殆どでした。植林終了後、京都市京北銘木協同組合の倉庫を見学し、広場でバーベキュー、地元の方が準備し
て下さった鹿や猪の肉や鮎、椎茸等いただきながらの懇親会でいろいろと意見交換をしました。
また昨年度植林した山がどうなっているか見たいということになり、希望者で見に行きました。山の人に「去年と殆どかわってへんから、がっかりしないで。」と言われて行ったのですが、なんと少し大きくなっていました。昨年我々が植えた杉苗が小さいながらも一著前に育っているのを見て「感動!感動!」来年も見に来る決意をしました。山にはまってしまいました。
山を維持し次の世代へとつないでいくことの大切さを認識しました。
9時30分京都市京北銘木協同組合に集合し、主催者側からの挨拶があり、山を荒廃させないで保全していく意義と個々がそのために何を出来るか考えてほしいとの話があり、日程説明がありました。その後車に分乗して山へ向かいました。今年の植林場所は道路そばで民家の裏山の便利の良い場所でした。斜面がやや急でしたが昨年の場所ほど急ではありませんでしたが、石や岩が多くて穴掘り作業は少し大変でした。植え方の説明を受けて2~4人一組になり鶴嘴と杉苗の袋を持ちそれぞれの場所に登っていきました。斜面が急なので斜面を崩さないように穴を掘り、土の中の石や根っこを取り除き苗の根っこが山側に張るように向きを確認し根っこを広げて杉苗植え、土をかぶせ上から固めて1つあがりです。植える間隔は約1m間隔で日の光が遮られないように千鳥に植えていきます。等高線上に苗が並んでいくようもしなければなりません。文書で書くと簡単なのですが、これが山の急斜面ですので大変な労働です。でも参加者は大変な作業にも関わらず、植えそろっていく苗を見て、「おもしろいなあ。」「楽しい
また昨年度植林した山がどうなっているか見たいということになり、希望者で見に行きました。山の人に「去年と殆どかわってへんから、がっかりしないで。」と言われて行ったのですが、なんと少し大きくなっていました。昨年我々が植えた杉苗が小さいながらも一著前に育っているのを見て「感動!感動!」来年も見に来る決意をしました。山にはまってしまいました。
山を維持し次の世代へとつないでいくことの大切さを認識しました。
2008年11月10日月曜日
すだれづくりワークショップ
11月9日(日)京エコロジーセンターで「エコ住宅素材展」のイベントとして「すだれづ
くりワークショップ」を開催しました。今では簾(すだれ)は殆どが機械で織って作っていて、手で織ってつくるということはほとんどないということです。そんな貴重な体験を開催しました。京すだれ川崎さんのスタッフ4人に来てお手伝いいただき、ランチマットやタペストリーを作りました。小学生の子供さんからおばあちゃんにいたるまで20人近く参加いただき、「自分で作ったとは信じら
れない!」とできあがった喜びはひとしおでした。
これから11月23日(土)「調湿泥団子作り」や12月7日(日)「クリスマスリースづくりとドリームキャッチャーづくり」のワークショップも予定されています。予約が必要ですので京エコロジーセンターまでお問い合せ下さい。
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